熊本県内で災害関連死を含めて67人が犠牲となり、2人の行方が分からなくなっている令和2年7月の記録的な豪雨から4日で4年です。被災者の住まいが仮設住宅から災害公営住宅へ移りつつある中、新たな場所で元の生活を取り戻すためのきめ細かな支援が課題となっています。