岸田内閣の発足から6月29日で1000日となることについて、林官房長官は、政権のこれまでの実績を強調する一方、国民の政治に対する不信の声を真摯(しんし)に受け止め、内政・外交の課題で、結果を出していきたいという考えを示しました。