中国当局が「台湾独立派」について、国家と国民に著しい危害を及ぼした場合に死刑を言い渡すことができるなど処罰する指針を発表したことに対し、台湾の頼清徳総統は「中国には台湾の人たちをその主張だけを理由に制裁する権利はない」と非難しました。