日本とロシアの外務省の局長が先週、ウクライナ情勢をめぐって会談したことについて、林官房長官は、両国の関係が厳しい中でも意思疎通の機会を確保し、日本側の立場や考え方を伝える観点から意義があったという認識を示しました。