来月開幕するパリパラリンピックの柔道の代表に内定した選手たちが記者会見し、東京大会の銅メダリストで男子73キロ級、視覚障害の軽いクラスの瀬戸勇次郎選手が「金メダルに手が届く位置にはいると思っているので、やるべきことをしっかりやりたい」と意気込みを話しました。