最上階
長期金利2.52%まで上昇 約27年ぶりの高い水準
30日の債券市場では長期金利が上昇し、代表的な指標である10年ものの国債の利回りが2.52%まで上昇しました。日本相互証券によりますと1999年2月以来、およそ27年ぶりの高い水準です。イラン情勢をめぐって、アメリカとイランの協議の先行きの不透明感が高まる中、原油市場で先物価格が値上がりしていることを受けて、国内での物価上昇が進むのではないかという見方から国債が売られ、長期金利が上昇しています。
(高市首相動静 2026年4月29日)
日本関係船舶1隻がホルムズ海峡を通過したことを受けて、政府はイラン側に対し、ペルシャ湾内にとどまっている残りの関係船舶の通過に加え、すべての国の船舶の航行の安全確保に向けた働きかけを継続する方針です。
高市総理大臣は、5月1日からベトナムとオーストラリアを訪問します。このうちオーストラリアとの首脳会談では重要鉱物やエネルギーの安定供給などの協力を盛り込んだ経済安全保障分野の共同宣言を出す方向で調整しています。
バングラデシュを訪れている鈴木農林水産大臣はロシッド農業相と会談し、コメをはじめとした日本産農産物や加工食品の輸出拡大で協力を要請しました。人口規模が大きく、今後も成長が見込まれる市場の開拓につなげるねらいです。
社民党の党大会が開かれ福島党首は憲法を守る役割を果たさなければならないとして党勢の拡大に全力を挙げる考えを示しました。
昭和元年から100年となることを記念した式典が開かれ、高市総理大臣は、戦争や災害を乗り越えてきた先人に学び、果敢に挑戦することで、日本に希望を生み出すと決意を示しました。
食料品の消費税減税をめぐり「国民会議」の実務者会議は、財源確保を含む経済への影響やシステム改修といった課題ごとに対応策などを議論していくことになりました。夏前をめどとする中間とりまとめに向けて、会議に参加する各党が一定の方向性を打ち出せるかが焦点となる見通しです。