最上階
福島第二原発1号機 燃料プール冷却停止 “直ちに問題起きず”
東京電力は、廃炉作業中の福島第二原子力発電所の1号機で5日午後、ポンプが故障した影響で、使用済み核燃料を保管している燃料プールの冷却を停止したと発表しました。東京電力は、燃料プールの水温は低く、プールを管理する際の上限としている65度に達するまでは8日ほど余裕があるとしていて、冷却の再開に向け、ポンプの復旧作業を急ぐことにしています。
木原官房長官は、石油製品「ナフサ」がことし6月に供給できなくなるという情報がSNSなどで出ていることについて「誤ったものだ」と述べたうえで、日本全体で必要な量を確保していると説明しました。
任期満了に伴う社民党の党首選挙は6日、再選挙の開票が行われ、現職の福島瑞穂氏が再選されました。
参議院で審議が続く今年度予算案をめぐり、自民党が7日、締めくくりの質疑と採決を行いたいと提案したのに対し、立憲民主党は審議がまだ不十分だとしたうえでほかの野党と対応を協議する考えを伝えました。
イラン情勢をめぐり、高市総理大臣は参議院予算委員会で、イランの首脳との会談について適切なタイミングで行うため調整していると明らかにし、実現に意欲を示しました。
(高市首相動静 2026年4月5日)終日、公邸で過ごす
参議院で審議が続く今年度予算案をめぐって与党側は、高市総理大臣も出席する集中審議を重ねた上で今週前半には採決し、成立を図りたい考えです。これに対し野党側はさらなる審議の充実を求めていて、今週11日の自然成立を前に、与野党の最終的な調整が行われる見通しです。
イラン情勢を受けて、政府は、ホルムズ海峡を通らない代替ルートでの原油の調達を進めることなどで来年の年明けまで必要な量を確保できると見込んでいて、政府関係者は、当面は、国民に節電やガソリンの節約を求めるような状況にはないとしています。