最上階
政府 中国側の出方を冷静に見極める方針 渡航自粛呼びかけで
中国外務省が中国国民に日本への渡航を控えるよう呼びかけたことについて、日本政府は立場の違いを理由に両国の人的交流に影響を及ぼすべきではないとして中国側に適切な対応を強く求めています。政府は事態がエスカレートすることは好ましくないとして中国側の出方を冷静に見極める方針です。
16.11.2025 黄川田こども相 起業家の育成を目指す高専など視察 徳島
地域経済の活性化を図る「地域未来戦略」の推進に向けて、担当の黄川田こども政策担当大臣は、16日、徳島県を訪れ、起業家の育成を目指す高等専門学校などを視察しました。
16.11.2025 高市首相 関係閣僚と補正予算案の規模などについて調整
新たな経済対策をめぐり、高市総理大臣は片山財務大臣ら関係閣僚と会談し対策の裏付けとなる補正予算案の規模などについて調整しました。
16.11.2025 福島市長選挙 新人で元衆議院議員の馬場雄基氏 初当選確実
16日に投票が行われた福島市長選挙は、新人で元衆議院議員の馬場雄基氏(33)が3期目を目指す現職を抑えて初めての当選を確実にしました。
16.11.2025 立党70年 谷垣禎一元総裁に聞く自民党のいま
戦後日本で長期にわたり政権を担ってきた自民党は11月15日で立党から70年を迎えた。高市政権が発足してまもなく1か月を迎えるが、衆参ともに少数与党の状況のもと政権運営は難しいかじ取りを迫られている。自民党の現在地と将来の展望について、かつて野党時代に党総裁を務めた谷垣禎一氏に聞いた。(サタデーウオッチ9取材班)
16.11.2025 日韓の議員連盟 2年ぶり合同総会 国交正常化60年で関係強化へ
日韓両国の議員連盟が16日、ソウルで2年ぶりの合同総会を開き双方の議員からは国交正常化から60年となる中、安全保障や経済など政府間での関係強化を後押ししていく考えが示されました。
16.11.2025 立民 野田代表 次の衆院選 党公認候補200人近く擁立の考え
次の衆議院選挙について立憲民主党の野田代表は、高市総理大臣が早期の解散を考える可能性が十分あるとしたうえで、ほかの党と連携して政権交代を実現させるため党の公認候補を少なくとも200人近く擁立し、比較第1党を目指す考えを示しました。
16.11.2025 増え続ける医療費への対応などめぐり与野党が議論 日曜討論
NHK「日曜討論」に与野党の社会保障政策の担当者が出演し、増え続ける医療費への対応など社会保障制度改革をめぐって意見を交わしました。
世界
科学
-
Empty Source!
健康
-
Empty Source!
