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イラン モジタバ師 初声明「ホルムズ海峡の封鎖 確実に継続」
アメリカやイスラエルとの激しい攻撃の応酬が続く中、イランの新しい最高指導者に選出されたモジタバ師のものとする初めての声明が発表され、徹底抗戦の構えを示すとともに、「敵への圧力の一環としてホルムズ海峡の封鎖は、確実に継続されなければならない」と強調しました。
新年度予算案をめぐり、年度内成立を目指す与党側は、13日衆議院予算委員会と本会議で採決し、衆議院を通過させる方針です。これに対し野党4党は、強引な運営だとして自民党の坂本予算委員長の解任決議案を提出し、与野党の攻防が激しくなっています。
自民党の麻生副総裁と鈴木幹事長、それに茂木外務大臣が会談しイラン情勢や新年度予算案の審議状況などについて意見を交わし、引き続き高市政権を支えていくことを確認しました。
自民党の旧安倍派出身の議員らが12日夜、東京都内で会合を開き、高市政権を支えていくことを確認するとともに、定期的に政策勉強会を開催したいという提案も出されました。
超党派の「国民会議」のもとに設置された「実務者会議」の初会合が開かれ、消費税の減税については事業者の負担軽減に向けて、今後、外食産業など関係する業界から幅広く意見を聴き、制度設計を進めていくことを確認しました。
高市総理大臣は12日夜、ペルシャ湾岸の6か国の駐日大使らと面会する予定でしたが、公務をとりやめ、総理大臣公邸に入りました。政府関係者によりますと、かぜの疑いがあり、念のため休息しているということです。
新年度予算案をめぐり、中道改革連合の重徳国会対策委員長は衆議院予算委員会の運営が強引で容認できないなどとして、自民党の坂本委員長の解任決議案をほかの野党と共同で提出する方針を明らかにしました。
財務大臣の諮問機関「財政制度等審議会」が開かれ、高市政権が、複数年度の財政出動を可能にするなど予算編成のあり方の見直しを掲げていることについて、有効な面がある一方で、いたずらに予算が膨張しないよう留意する必要がある、といった意見が出されました。