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ゼレンスキー大統領“ロシアとの和平協議では具体的成果必要”
ウクライナのゼレンスキー大統領は、アメリカのルビオ国務長官と会談し、ロシアとの和平をめぐり今月17日から開かれる3か国の高官による協議では、具体的な成果が必要だと強調しました。
先の衆議院選挙で中道改革連合から立候補して落選した小沢一郎氏が、自身のYouTubeチャンネルで「可能なかぎり若い仲間の支援を続けていきたいと思っており、そういう意味で政治生活は継続する」と述べました。
日本維新の会は、常任役員会を開き、高市総理大臣から要請があった閣内協力に異論は出ず、第2次高市内閣の発足後に内閣改造があった場合、閣僚を出す方針を確認しました。
今回の衆議院選挙について、高市総理大臣は、「責任ある積極財政」や、安全保障政策の抜本的強化、それに政府のインテリジェンス機能の強化といった政策転換を国民に問うものだったとしています。このうち、「責任ある積極財政」は、財政の持続可能性に配慮しながら積極的な投資を目指す経済財政政策で、自民党の公約では3つの方針を打ち出しています。
衆議院選挙を受けた特別国会が今週18日に召集されるのを前にNHKの「日曜討論」に与野党の幹部が出演し、自民党が衆議院で単独で3分の2を上回る議席を占める中での国会対応などをめぐって意見を交わしました。
アメリカのルビオ国務長官は、ドイツで開かれている国際会議で演説し、デンマークの自治領グリーンランドなどをめぐって立場の隔たりが際立っていたヨーロッパに対し融和的な姿勢を示す一方、防衛力の強化を求めました。ヨーロッパ側としては、安全保障をめぐり、アメリカへの依存をどう低下させていくかが焦点となります。
茂木外務大臣は訪問先のドイツでアメリカのルビオ国務長官と会談し、来月予定している高市総理大臣のアメリカ訪問が揺るぎない日米同盟を改めて発信する機会となるよう緊密に連携していくことで一致しました。
中国の王毅外相は、ドイツで開かれている安全保障に関する国際会議で登壇し「日本に現れた危険な傾向に警戒すべきだ」と述べ、高市総理大臣のいわゆる「台湾有事」をめぐる国会答弁などを改めて批判しました。