ロシアのプーチン大統領が核戦力に言及しウクライナや欧米側をけん制したことについて、上川外務大臣は、極めて憂慮すべきだとしてロシア側に核の威嚇や使用を行わないよう繰り返し伝えていく考えを示しました。