衆議院は去年亡くなった横路孝弘元議長の証言記録を公開しました。横路氏が議長在任中、法案審議の充実などに向け、通常国会の会期を300日間に変更し、実質的に「通年国会」とする改革案をまとめていたことが明らかになりました。