大阪・関西万博の海外パビリオンをめぐって建設の遅れが課題となる中、オーストリア大使館は、音楽の都ウィーンにちなんだ当初のコンセプトを維持しながら、万博の開幕に間に合うように当初の予定よりスペースを一部縮小した、新たなパビリオンのデザインを公開しました。